韓国に行ったらまずは住むところを探す。
ここは母が習っていた韓国語の先生(日本に住む韓国人)が
ざっくり見繕ってくれてたんで~
その中から韓国人夫婦が家を改造して下宿をしてる所に決めた。
ソウルに着いて、右も左も分らん状態やけど
ちょうど運よくその先生がソウルに帰国してるって!
タイミングがぴったり合ったんで
とりあえず必要な布団とか洗濯グッズを買いに
着いてきてくれた~~
ありがたや~~ありがたや。
しかし問題はその後。
言葉通じるやろ?気持ちがあればなんとかなるやろ?
って思ってたけど
ま、全然通じんよね~~~
下宿先のおばさんは韓国語のみ。
下宿先の他の大学生(ほぼ延世大学の生徒)も
日本語が分かる人はおらん。
これは3か月キツイな~~
ってことで
韓国語を習いに行くことに。
ソウルナビで調べたら
大学に併設された語学堂っていうのが良さそう。
学校はいろいろあるけど下宿先から近いし
梨花女子大の語学堂に早速申し込んで通い始めることに。
新村にある梨花女子大学の語学堂の試験当日。。。
試験用紙を渡されるも
分るところが全くなくて固まる。
微動だにしないワシを見て・・・
見かねた監視員が肩をポンポンって叩いてくれた(もう終わってイイヨって笑)
まあ試験するまでもなく、一番下の級からスタート~~
つづきます~
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